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2011年8月モルディブ旅行 フォーシーズンズ・アット・クダフラ旅行記 ⑧ダイビング2日目 [モルディブ旅行記]

ボートダイビング2日目の内容を紹介します。
この日はミニマンタ(ヒメイトマキエイ)が沢山出ました。遠くから見るとトビエイみたいな感じで。
全体的に群れの多い日でした。
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■ポイント名:AQUARIUM
 MAX Depth:29m
 主な魚:ミニマンタ×2、ミニマンタ×6、ハリセンボン、ナポレオン、サメ、タイガース群れ、エイ

■ポイント名:BACK KANI
 MAX Depth:21m
 主な魚:ナポレオン、ウメイロ群れ、阪神タイガース群れ、エビ×2、カメ
  強いうねり有り・カメ翻弄
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潜行してすぐミニマンタが出ました。正しくはヒメイトマキエイ。通称モブラかな?
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ミニマンタが群れで泳いでいるのも見えました。6枚いますが見えるかな?遠いな~
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サメが出ました。これも遠いか・・・けど近づくのも怖いし。
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通称阪神タイガース。
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ウメイロが群れで現れました。青と黄色が鮮やかな魚です。
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これはよくわかりませんが・・・とにかくまぁすごい大群でいました。
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ナポです。結構近くまで寄ってくれました。
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BACK KANIにいたカメです。すごくうねってて乗り物酔いする人にはきつかったかも?
カメがこんな感じで波に翻弄されながら餌を漁ってました。
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ダイビングログはあともう1日だけやらせてくださいまし。

つづきます。


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2011年8月モルディブ旅行 フォーシーズンズ・アット・クダフラ旅行記 ⑦ダイビング1日目 [モルディブ旅行記]

ハウスリーフでやったオリエンテーションダイブはスキルチェックを兼ねているので機材セッティングを自分でやりますが、ボートダイビングでは全部ボートクルーがやってくれます。ダイビング後の機材洗いも同様。
俗に言う殿様ダイビングですね。


ボートダイビング1日目の内容を紹介します。
今年はマンタのハズレ年だそうで1本目にマンタポイントへ行ったもののマンタは出ませんでした。
(2本目のポイントで出ました!)
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■ポイント名:MANTA POINT
 MAX Depth:21m
 主な魚:カメ、タコ、ナポレオン、サメ、ヨスジフエダイ群れ、イソマグロ、エビ

■ポイント名:ONE PALM
 MAX Depth:23m
 主な魚:エイ×22枚、マンタ、ナポレオン、カメ、ホワイトチップ、エイ×4枚、
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ヨスジフエダイの群れが出ました。モルディブではポピュラーかな。
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イソマグロです。めずらしくのんびりと泳いでました。
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カメです。今回のダイビングではあちこちのポイントで出没してくれました
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ナポレオンです。ちょっと遠いかな?
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突然エイが22枚の群れで現れて砂地でワラワラし始めました。
これオグロオトメエイの群れらしいですがこんな大群は相当珍しい光景です。
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突然近づいて来ました!
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なかなか壮観!
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マンタが現れました。
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ホバリングまではしてくれず通り過ぎて行っちゃいました。
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まるでエイの巣?という場所もありました。
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つづきます。


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2011年8月モルディブ旅行 フォーシーズンズ・アット・クダフラ旅行記 ⑥ダイビングサービス [モルディブ旅行記]

ダイビングやりました。
クダフラのダイビングは、午前8時30分にボートが出て午前中2本潜り昼頃リゾートに戻るのが基本システムです。
午後にも14時30分にボートが出て1本潜ることもできます。

料金はたくさん潜るほど単価が変わります。
・1~5本 :$100/本
・6~10本 :$95/本
(税サ別・機材レンタル料込み)
といった具合です。(2011年8月現在の情報)

セキュリティグッズとしてGPSを持たせてくれるのがフォーシーズンズの特徴です。
(ランダーでも貸してくれました)
これがあれば万々一漂流してしまっても見つけてもらいやすくなるでしょう。

ダイビングサービスには日本人ガイドのSOYAさんがいてお世話になりました。
普段クダフラリゾートに常駐している日本人ガイドはYUKIEさんで、SOYAさんは同じフォーシーズンス系列のランダーリゾートに常駐している方だそうです。
2011年8月にはSOYAさんとYUKIEさんが交換駐在になっていました。
ランダーはバアア環礁なので両方の海のポイントを知っておくべし、ということでこういう交換が行われているのだそうで。

ダイビングサービスはメイン桟橋の根元にあります。
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桟橋とダイビングドーニ。このドーニはトイレ付です。
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ポイント移動中。
のんびりしているときにトビウオやイルカに出会いました。(写真は撮れず・・・)
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我々滞在中に新しくダイビング用のスピードボートが導入されました。これがそのボート。
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これを使えば「まず予定のポイントに行きカレント等の様子を見て、ダメそうだったら速攻で他のポイントへ移動する」なんてこともできるのです。
ドーニだと時間ロスが大きくてこんなことはできないでしょう。

進水式のテープカットさせてもらっちゃいました。
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■オリエンテーションダイブ
昨年夏以来潜っていなかったので、ブランクダイバーとして、1本目のダイビングはチェックダイブも兼ねたオリエンテーションダイビングを義務付けられました。
場所はハウスリーフ。
自分で機材セッティングをした後、小さなボートで少しだけ沖へ出てエントリーします。
浅めのところでマスククリア、オクトパスブリージング等チェックを受けたあとダイビングです。

エイがいました。
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別のエイもぺったらこ。
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ヨスジフエダイの群れ
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ほかに別の魚の大群や、寝てるサメも見れました。
MAX Depthは14m


つづきます。


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2011年8月モルディブ旅行 フォーシーズンズ・アット・クダフラ旅行記 ⑤プール [モルディブ旅行記]

プールはクダフラのシンボル的存在でしょう。
旅行パンフなどを見ると良く掲載されています。

海に繋がっているように見えます。(実際には繋がってません。当たり前ですが)
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海側に行くほど徐々に深くなり、一番深いところでは足が付かない人も多いかも。


すぐ隣に子供用プールもあります。
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場所はレストランCafe Huraaのすぐ隣。Cafe Huraaから見るとこんな感じです。
ビーチチェアがずらり。ビーチと同じく、行けば係員がチェアのセッティングしてくれます。
サンドウィッチなどの食事もできます。
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ビーチチェアの他にこんな場所もあります。
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ビーチチェアに寝ていると太陽の移動とともにいつの間にかパラソルの意味がなくなっていることがありますよね?ここならそういうことがありません。

プールサイドで寝てると係員が水を持ってきてくれます。これもビーチと同様。
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この他に串に刺したフルーツとかも時々サービスで持ってきてくれます。
「ZZZ」のプレートがありますが、これはDon't Disturbの札で、眠たいときはこれを出しておけばぐっすりできます。

子供の体験ダイビングをここでやることがあるようです。
大人より一回り小さいタンクを背負ってダイビングしてます。
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プールの中にバーもあります。水の中に椅子がありプールに浸かりながら色々飲めます。
メニューは通常のバーと同じかな。
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スムージーがお気に入りでいつも飲んでました♪
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ビールを飲むこともできます。が、飲むときは十二分に気をつけましょう。
実際一度飲んだのですが結構気分が良くなりました。危ないです。


つづきます。

2011年8月モルディブ旅行 フォーシーズンズ・アット・クダフラ旅行記 ④レストラン [モルディブ旅行記]

リゾートの中には、カフェ、BBQ、インド料理、イタリア料理の4種類のレストランがあります。

■Cafe Huraa
カフェと銘打ったレストランです。朝食時間にオープンしているのはここだけ。
朝食時はビュッフェスタイル、ランチ以降はアラカルトレストランになります。
朝食ビュッフェでは洋風ブレックファストで良くある品々のほか、焼きビーフン、焼き飯、味噌汁まであります。オムレツ等卵料理、ワッフル、パンケーキはその場にいるシェフに頼めば作ってくれます。

Cafe Huraaの入口
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ここでは毎週火曜にアジアンビュッフェが開かれます。
この写真は東南アジアのサテ。機内食で良く出ますが、ここのサテの方が断然うまい!
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東アジア系の料理としては、麻婆豆腐、酢豚、チャーハンなどの中華料理、刺身、寿司、天麩羅などの日本料理がありました。
日本食です。天ぷらが意外においしい。
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■Kandu Grill
プールサイドにあるBBQレストラン。
席の数は他と比べて少ないですが、所謂BBQなので焼き物系メインの料理が楽しめます。

ディナー時なので写真真っ暗ですが・・・
エビやマグロなどが美味しいです。
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■Baraabaru
インド料理のレストラン。Cafe Huraaの隣にあります。
南アジアの代表料理とも言うべきカレーが楽しめます。
モノによってはなかなかの辛さですが、すんごくうまいです。

毎週日曜にカレービュッフェが開かれます。
インド、スリランカ、モルディブのカレーやローカルフードが出ます。

モルディブのローカルフードを作ってもらいました。
うどん系のものを細かく刻んで色々混ぜた料理です。昔流行ったそば飯に近いかな?麺太いけど。
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モルディブの伝統ダンス、ボドゥ・ベルの披露もあります。
リゾートによっては観客が巻き込まれますが、ここは無かったです。
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■Reef Club
イタリア料理のレストラン。
このレストランだけ他と違い、水コテの近くに位置します。

オープンテラスの非常に良い雰囲気のレストランです。
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サンセットも綺麗に見えます。
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付け合せで出てくるトマト風味のパンが美味しくてお気に入りでした。
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デザートにあるホットチョコレートのケーキが特に絶品です!

また、我々は参加できませんでしたが、毎週水曜にロブスターナイトも開かれます。


つづきます。

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2011年8月モルディブ旅行 フォーシーズンズ・アット・クダフラ旅行記 ③ヴィラ [モルディブ旅行記]

今回宿泊したヴィラはサンライズビーチバンガロー。部屋No.は218。どちらかと言えば島の端の方。東向きで早く起きればサンライズがきれいに見えます。

島の中にはこんなオブジェがあちこちにあります。
写真は218ヴィラの前に置いてあるやつ。よりによってゴマモンガラ・・・
島内には似たようなヴィラが並んでるので、このオブジェはヴィラに帰るときすごくいい目印になるんだな。これが。
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ヴィラ入口です
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ヴィラの中はこんな感じ。ベッドの他にソファもあります。
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ドリンクサービスがありました。モルディブではポピュラーなココナッツジュースです。
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湯沸しポット、コーヒーメーカなども備え付けてあります。
コーヒーメーカはネスプレッソ。コーヒーカプセルがなくなったらサービスで補充してくれます。トースターも確か置いてあったかな?
テレビもあり、世界中のBSチャンネルを見ることができます。CNNとかNHK worldも見れます。
電源の万能アダプタもあらかじめ用意してくれているので、日本からパソコンなど持参しても大丈夫!
水も毎日サービスで支給してくれます。基本的にはペットボトル大き目の物を1本と、500mlサイズを2本が常に部屋にある状態にしてくれます。
ジュースやビールなどミニバーは有料(当たり前ですが)。ただ小さな牛乳は無料です。コーヒーのミルクとして使用するためとのこと(コーヒー自体は無料ですから)。

ここは洗面所。手を洗う所が2個付いています。
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正面屋外に1箇所シャワーが見えますが、右奥にも屋内シャワーが1箇所付いています。
そして左端に見えるのはバスタブです。
このエリアにはドライヤーや日焼け後ケアのジェルも備え付けてあります。このジェル結構効きます。
歯ブラシなどのアメニティグッズもありました。

ヴィラから海側を見るとこんな感じ。
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逆に海側からヴィラを見るとこうです。
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ヴィラの前にビーチチェアが2個有りここでのんびりするのも気持ちいいです。
更にプールの右側にも屋根付きの東屋が有ります。

東屋です。
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ビーチに出てヴィラを見るとこんな感じ。
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こちらは水コテ群。島の端から伸びています。
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この辺りには小さいエイとかサメが良く現れるようです。
ただ、流れが早いときがあります。一度ここまで散歩に来た時は川のように流れてました。

ちなみにこれは昨年宿泊したビーチ・パビリオン
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サンセット側にしかありません。費用もビーチバンガローに比べると安め。
ビーチバンガローとの違いは、
少し部屋が狭い、ソファが無い、ウォークインクローゼットのエリアが無い、
といったところでしょうか。プールと東屋はパビリオンにも有ります。


つづきます。

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2011年8月モルディブ旅行 フォーシーズンズ・アット・クダフラ旅行記 ②リゾート [モルディブ旅行記]

フォーシーズンズ・アットクダフラリゾートの外観です。
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クダフラはマーレの近くに位置しますので、モルディブ入国日のうちに島に到着できます。
マーレから遠いリゾートだと入国日はフルレホテルに一泊して次の日早朝に水上飛行機移動することになります。
(シンガポールエアで昼間到着した場合以外は)
どちらが良いかはケースバイケースですね。

また、ダイバーにとってはオコベティラやバナナリーフのようなメジャーポイントに近いのはうれしいです。


リゾートの中はこんな感じ。
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モルディブリゾートのなかでは道幅が広い方だと思います。
島の形は細長く、端から端まで歩くと10分くらいかかるかな?
リクエストすれば電動バギーで送ってくれます。
我々はリゾート内を歩くのが好きなので結局バギーはほとんど使いませんでした。
ヨーロピアンのご夫婦も散歩してました。
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写真の右の棟が売店。その奥にレセプションがあります。その更に奥がバーです。
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売店ではフォーシーズンズのロゴが入ったシャツやグッズ、土産物も色々売ってます。
バーは西向きなので日没時に行くのがお勧め♪
綺麗なサンセットが見れます。

これは宝石屋さん。店員さん日本語ペラペラでした。
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海です。白い砂に青い海!たまらん!
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ビーチです。
ご覧のようにビーチチェアがいくつか置いてあり、頼むと係員が飛んできてチェアのセッティングしてくれます。
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チェアでのんびりしてると係員が水とおしぼりを持ってきてくれます。無料です。
(キイロイトリは持ってきてくれません)
メニューも持ってきてくれるのでドリンク等もオーダーできます。当たり前ですがこちらは有料。
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ビーチに小さいヤドカリがいました♪
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モルディブのビーチには通常ミニヤドカリが大量にいるもの。しかしクダフラのビーチにはあまりいません。
不思議だなぁと思ったのですが後でシュノーケリングして気づきました。
ヤドカリ達は海の中にいたのでした。
シュノーケリングするときは踏まないように気をつけましょう。

リゾートにはこんなのもいます。鳥が住みついていて、コテージのプールの水を飲みに来ます。
カメラには異常に敏感で、カメラを構えるとすごい勢いで走り去って行きます。
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つづきます。

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2011年8月モルディブ旅行 フォーシーズンズ・アット・クダフラ旅行記 ①道のり [モルディブ旅行記]

2011年8月12日~19日にモルディブへ旅行してきました。
我々にとってはなんだかんだで毎年恒例の旅行になっており、今回で13回目です。

今年のリゾートは北マーレ環礁のフォーシーズンズ・アット・クダフラ。2010年にも少し滞在したので2年連続の訪問です。

経路は
成田→ホーチミン(ベトナム航空)
ホーチミン→クアラルンプール(ベトナム航空)
クアラルンプール→マーレ(マレーシア航空)

通常のモルディブ旅行であれば成田からマーレまで、マレーシア航空、シンガポール航空、スリランカ航空、のどれかを使うものですが、今回は成田→クアラルンプール便をマイレージで取ることができず、ベトナム航空を使うことになりました。ベトナム行ったことないし、まぁいいか。

ということで、初めてベトナムに降り立ちました。ホーチミン空港は大きくはありませんが綺麗な空港です。
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今回ホーチミン空港とクアラルンプール空港の2箇所でトランジットの手続きをする破目になりましたが、この日は同様にホーチミン空港でトランジットする日本の方が多くいたようで、トランジットカウンターの前で空港係員があらかじめ大量の航空券を抱えて待っていました。

ホーチミン空港のラウンジ。
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食べ物が結構うまいです。
写真はミートソースのパスタ。なかなかの物でした。
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夜10時頃にマーレに到着。やっと着いた~♪何回来てもいいものです。
通常ならここで現地旅行会社の係員が待っていますが、今回個人手配の我々はフォーシーズンズのカウンターへ直接行きました。
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スピードボートで約30分行くと到着です。
レセプションには日本人のトモミさんがいて(2011年8月現在)出迎えてくれました。
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朝起きると部屋の前はこんな海!今年も来たぞ~!!
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つづきます



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