ハワイ旅行記②ホノルル空港からハワイ島へ [旅行諸々]
ハワイ旅行記のつづきです。
ホノルルに到着後ハワイ島への乗り継ぎになりますが
必ずホノルル空港でアメリカへの入国審査を受けなければなりません。
預け荷物も一度ピックアップし、もう一度預け直します。
わたしたちはハワイ島への飛行機はハワイアン航空を利用しました。
到着したターミナルからハワイアン航空のターミナルへは歩いて5分くらいです。
ハワイアン航空のチェックインは全て自動チェックイン機で手続きをしますが
係りのお姉さんが暇だったのか「スーッ」とやってきて全部やってくれちゃいました。
ここで感心したのが荷物もこの自動チェックイン機で手続きをするという事。
最後に搭乗券などと一緒に、あの細長いバゲージタグがにょーっと出てきます。
それを預け荷物に貼りつけて、荷物カウンターの係員さんに渡します。
ここまで終わったらさっさと保安検査の列に並びます。
なぜなら国内線といえども検査は大変厳しく混雑するからです。
またパスポートチェックもあるのでホノルルから他島への一日観光でも
パスポートを忘れないようにしなければなりません。
ホノルルからハワイ島のコナ空港までは約50分のフライトです。
搭乗ゲート側にはスタバやバーガーショップ、ちょっとしたお土産屋などがありました。
離陸するとすぐにホノルルのホテル群が見えました。
これは何?
フライト30分ほどでハワイ島が見えてきました。
写真だと色が悪いのですが、海岸線の溶岩の迫力に圧倒!
感動と同時に自然のすごさを思い知らされました。
コナ空港の周りも溶岩です。
着陸間際「えー溶岩の上に着陸するのかー」と焦りましたが
安心してください。(滑走路は)ちゃんとありますよ。
こういうのどかな雰囲気大好きです。
空港からリゾートまではフォーシーズンズ・フアラライ(ここからはめんどいのでフアラライで)
にタクシー手配をお願いしておきました。
コナ空港では預け荷物を受け取る前に各旅行会社などのスタッフと合流できます。
わたしたちもフアラライのスタッフと落ち合い、その後の預け荷物ピックアップは
全てスタッフの方がやってくださいました。
そしてタクシーへと案内されますが、タクシーは現地のタクシー会社のものです。
料金はホテルの精算時に一緒に徴収されますが、チップ分だけ運転手に直接渡しました。
オープンエアの可愛らしいハワイ島コナ空港
いよいよリゾートライフへ突入です。
つづきます。
ホノルルに到着後ハワイ島への乗り継ぎになりますが
必ずホノルル空港でアメリカへの入国審査を受けなければなりません。
預け荷物も一度ピックアップし、もう一度預け直します。
わたしたちはハワイ島への飛行機はハワイアン航空を利用しました。
到着したターミナルからハワイアン航空のターミナルへは歩いて5分くらいです。
ハワイアン航空のチェックインは全て自動チェックイン機で手続きをしますが
係りのお姉さんが暇だったのか「スーッ」とやってきて全部やってくれちゃいました。
ここで感心したのが荷物もこの自動チェックイン機で手続きをするという事。
最後に搭乗券などと一緒に、あの細長いバゲージタグがにょーっと出てきます。
それを預け荷物に貼りつけて、荷物カウンターの係員さんに渡します。
ここまで終わったらさっさと保安検査の列に並びます。
なぜなら国内線といえども検査は大変厳しく混雑するからです。
またパスポートチェックもあるのでホノルルから他島への一日観光でも
パスポートを忘れないようにしなければなりません。
ホノルルからハワイ島のコナ空港までは約50分のフライトです。
搭乗ゲート側にはスタバやバーガーショップ、ちょっとしたお土産屋などがありました。
離陸するとすぐにホノルルのホテル群が見えました。
これは何?
フライト30分ほどでハワイ島が見えてきました。
写真だと色が悪いのですが、海岸線の溶岩の迫力に圧倒!
感動と同時に自然のすごさを思い知らされました。
コナ空港の周りも溶岩です。
着陸間際「えー溶岩の上に着陸するのかー」と焦りましたが
安心してください。(滑走路は)ちゃんとありますよ。
こういうのどかな雰囲気大好きです。
空港からリゾートまではフォーシーズンズ・フアラライ(ここからはめんどいのでフアラライで)
にタクシー手配をお願いしておきました。
コナ空港では預け荷物を受け取る前に各旅行会社などのスタッフと合流できます。
わたしたちもフアラライのスタッフと落ち合い、その後の預け荷物ピックアップは
全てスタッフの方がやってくださいました。
そしてタクシーへと案内されますが、タクシーは現地のタクシー会社のものです。
料金はホテルの精算時に一緒に徴収されますが、チップ分だけ運転手に直接渡しました。
オープンエアの可愛らしいハワイ島コナ空港
いよいよリゾートライフへ突入です。
つづきます。